#2#宿の空間づくり〜ぼーっとできる場所
氣づきの宿の宿主の私は、お客さんが入っていない時はよく宿に顔を出す。
何をしに行っているのか?
もちろん宿の点検の為、が一つの目的である。
でも、本当の目的は「ぼー」とする為である。
人は常に何かを考えている。
何もしてない時ほど、様々な事が頭をよぎる。
私は宿に入ったら窓という窓を開ける。
そして宿の空氣を入れ替え流し、宿の水を身体に流し込み音楽を身体に響かせる。
身体の中を通る水を意識し、身体を音に委ねる。
いつのまにか「ぼーっと」してる。
私はこの宿をこんな感じに使っている。
交通の便の良さもそうだが、みなさまにはこんな使い方もご提案させて頂きたい。
宿を作っていく中で、、、
力を抜いて深く息を吐き出せる場所
そんな場所があったらいいなぁ
深く吐いたら、活きた空氣を深く吸いたい
そんな事を考えて、氣づきの宿の空間を考えている。
宿に置いている物は、その為の仕組みやアイテムたちである。
コーヒー:宿の1番のポイントの活力のある水でいれたコーヒー、心と身体に作用します。
竹炭:高温で火を入れた竹はまるで金属のような乾いた音を出す。そんな炭は空氣中の湿気や匂いを整えてくれる。
真菰:中華料理ではお馴染みのマコモダケの食べない草や茎の部分を部屋に飾ると、その芳しい香が室内を浄化してくれる。
観葉植物:今宿に置いてあるのは作り物だが、その成分の中には空気をきれいにする成分が含まれている物を選んだ。
音響設備:このシステムから流れでる音は不思議な物で、聴こうとするとその音は耳にしか入らないが「ぼー」っとし始めると身体で感じる事ができてくる。
2Fのワークスペース:好きな音楽を聴いてぼーっとしてみて。
お気に入りの場所を想像して:最後は自分の好きな景色を思い描いてみても良い!
私はアーシングをしに、よく行く浜辺を思い浮かべたりしている。
日常の中で何かに向き合って、息を詰めている方。
仕事に追われながらも、次の仕事に備えている方。
氣づきの宿で「ぼーっと」しましょう。
その「ぼー」がとても大事。
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