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#1宿の生命〜水〜

都会の湯治場で、山々の息吹を感じる。
当宿のある「品川」という地名は、目黒川の古い呼び名(川の名前)からきているそうです(諸説あるうちの一つです)。
そんな“水の街”である品川に流れてくる水は、奥多摩の森が育んだ恵み。
その水をさらに遡ると、山梨・埼玉・長野の3県が交わる、美しい山々の分水嶺へと辿り着きます。
ここに降った雨や雪が、 南(多摩川)に流れれば品川へ。
北(千曲川・信濃川)に流れれば、信州・安曇野を潤し、日本海へと繋がります。
つまり、「品川の湯治場で身体に流すお湯」と「長野の大自然を流れる大河」は、同じ山々の頂で生まれた兄弟のようなもの。
そう考えると、目の前のお湯に、とても深いロマンを感じませんか?
縄文の清流を再現する、こだわりの「活水」
だからこそ、品川にある当宿は、この「水」を活かすことに徹底してこだわりました。
私たちが宿のお湯と飲み水に導入しているのは、「禊〜みそぎ〜」という特別な活水機です。
(※詳しくは「ゆにわ 禊」とご検索ください)
製作者たちの思いは、 「縄文時代の清流のような、自然で、清らかで、身体に優しい水を体験してもらいたい」 というものでした。
都会の湯治場を目指すなら、絶対に水に妥協はしたくない。
そう考え、私たちは「禊」の力を借りることにしたのです。
実際に、私と家族が日々この水を体験して感じたのは、
- 「驚くほどスッと口に入り、飲みやすい」
- 「お出汁やお料理などの、食材の味が引き立つ」
- 「お湯の身体へのあたりが柔らかく、ベタつかない」
- 「お風呂上がりの髪や肌が、しっとり整う」
ということでした(※個人の感想です)。
毎日この水を浴び、口にすることで、身体の感覚が少しずつ研ぎ澄まされていく。
今では私たち家族にとって、なくてはならない相棒です。
戸越銀座駅から、わずか30秒。
賑やかな街のすぐ隣にある「氣づきの宿」へ、ぜひ足を運んでみてください。
あなただけの、特別な “氣づきの刻(とき)” が、温かいお湯と共にお待ちしております。
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